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助産師になって10年目、臨床経験はたった1年。
残りの9年は公的機関で看護職だけど保健指導みたいなことをしていました。
その間に3人子供を産んで、気づいたら33歳。
もう一度、お産にかかわりたいと思うようになりました。
もう二度と助産師として働きたくないと心の底からおもってたった1年で職場を辞めたのに・・・。
自分が出産・育児に関わるにつれて、助産師に戻りたいと日に日に思うようになりました。
がんばります。絶対に現場に戻ります。応援してください。
*みなさんの回答は下記に記載しておりますので、このまま読み進めてください
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なによりも強みはコンサルタントのレベルが高い。
知名度もあり、圧倒的な交渉力と実績があります。
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実際保有している求人情報の数は、ハローワークや看護協会のナースバンクに比べてかなり豊富です。
10年経って、いろいろな経験を積んで、きっと新人さんの頃とは違う主さんになっています!
“やってみたい!”って気持ちが一番大事なんじゃないかと^^
どんな職場も何年目でも、初めての日は緊張して大変ですよね。
私も小さな市町村で保健師頑張ってます^^
同じく1年目の頃に一般科に馴染めずうろうろして精神科に落ち着いて。。。結婚を機に憧れの市町村保健師になりました。
最初は不安で・・・でも今は楽しいです^^
“やってみたい!”自分を大事にしてください☆
焦らず、慌てず、着実に・・・♪
助産師ではないですが、医療従事者です。
(周産期医療センターがあります)
助産師さんと仕事の関係でかかわることが多いです。
助産師というと”お産”というイメージが強いですが、マイナーな事に関わる事も多いと思います。
それにしてもお産や産褥期にかかわってる助産師さんはとてもカッコよくてきらきらしているなと感じます。それだけ遣り甲斐のある仕事なんだろうなって。
助産師になり始めのころは独身で当事者の気持ちはあまり分からなかったのかもしれません。
でも、母となり育児経験のある主様は10年前とはかなり妊婦さんや患者様の立場に立ったケアが出来ると確信しています。
私の知り合いでも外来にいても、またお産と向かい合ってみたいと子育て一段落してから病棟に戻る助産師さん多いです。
がんばれ!
2歳児がいます。
出産時は長い陣痛に苦しめられ、無事出産出来てホッとしたのも束の間、産後は出ない母乳に苦しめられ、私にとってはとても大変な時期でした。
そんな時、助産師さん達の支えが、とても心強かったです。
出産にかかわるお仕事ってとてもすてきだと思います。その分大変なことも多いと思いますが、がんばってほしいと思います。
昨年8月に出産しました。助産師さんが居なかったら、本当に乗り切れたかどうか・・・
出産後に、会社にあいさつに行ったときに
「出産どうだった?」と聞かれて
「いやぁ~、助産師さんはすごい!!と思いました」
と答えたくらいです。
本当に素晴らしい職業だと思います。是非復帰してください!!
出産経験があればなお心強い助産師さんになると思います。
頑張ってください!!☆
助産師さんではありませんが、中規模市立病院の医療従事者です。
出産前は、助産師さんのお仕事のことをわかっているつもりでも、看護師さんと同じようなかかわりしか持てませんでしたが、
出産して、助産師さんの助言がどれほどありがたかったか。
復帰した今、出産当時お世話になった助産師さんにはついつい雑談がてら相談してしまいます。
すごく大変な現場だと思いますが、保健指導や自分の出産・育児体験、いろんな経験がこれからのお仕事に生かせると思います。
応援していますので、ぜひぜひ頑張ってください。
皆さんと違い助産師に何の関連もなくて恐縮ですが、1か月前に出産した時、助産師さんがいてくれて本当に良かったと思いました。
全く知識のなかった私は、助産師さんて分娩の時にちょっと医者の手助けをするくらいに考えていた
(無知でしたスミマセン)のですが、全然違うんですね!!
陣痛の時にずっとそばで腰をさすりながら付き添ってくれて、産んだ後もおっぱいが全く出なくて落ち込んでいた私を心配してくれて、授乳時に毎回来て母乳マッサージをしながら励ましてくれました。
退院してから1週間、2週間、1か月健診で病院に行った時もちゃんと覚えていてくれておっぱいの様子を確認して指導してくれました。
おかげ様で母乳も少しですが出るようになり、ホントに助産師さんには感謝しています。
お産に関わる仕事なので昼も夜も関係なく大変なお仕事だとは思いますが、子供も産んだ方だとさらに色々相談しやすいですよね。ぜひ頑張ってください!!
私も助産師10年目です。病院や助産院などで働いてきましたが、現在1歳9カ月の子どもの育児中。専業主婦になって2年近くたちます。
子どもが1歳超えたあたりから働きたくて、どんどんお産のことを忘れそうで、モヤモヤしてました。
そんな時、昔働いてたところの婦長が言ってたことを思い出します。
「お産は自転車と同じ。何年たっても(手技は)忘れない」そうです。
実際、17年のブランクがあった助産師も知ってます。
きっと働き始めは大変なんだろうけど、お産を介助した時のあの感覚が元気づけてくれるはず!!
私も子どもがもう少し大きくなったら必ず現場に帰ります!!
子どもを持ったからこそ気づけたことが必ず仕事にプラスになりますよ。
私は、今はちょっとでも社会とつながってたくて4月から新生児訪問始めます!
がんばってくださ~い!
助産師さんではありませんが、娘を産んだときに、助産師という職業が、とても素晴らしいと感激しました。
現在、一人の娘を育てながら、チャレンジする度胸はないのですが、もし、今もう一度20歳頃に戻れるなら、助産師を目指したい!!と思うくらいです。
妹は看護師なので、助産師目指せば?と薦めたのですが、助産師になるのは難しいんだよ。と言っていました。
その助産師の資格があるならば、きっと現場でも活躍できるはずです。
憧れだけでは、どうしようもない大変な職業だと思いますが、私のような大人が憧れを抱くような、素敵な助産師さんとして活躍できる様に頑張ってください☆応援しています。
助産師です。まだ経験は浅いですが、、、。
初めのころはお産をとるたびに助産師にならなきゃよかったって悶々としてました。
お母さんと赤ちゃんの命をあずかる仕事、、、いいことばっかじゃないですよね。
でも、いまは助産師になってよかったって思いつつあります。
“ヒト”にこんなに深くかかわれる仕事に日々やりがいを感じています。
一緒にがんばりましょう。
ちなみに、臨床経験が1年なら(経験例数によりますが)
しっかりとした教育体制が整った病院が見つかるといいですね(#^.^#)
お産って、今まで生きてきた「生き様」がでますよね。
「生まれてこようとする力」「産む力」を最大限に見守り、生理的現象と異常をしっかり判断し、2人のハネムーンをしっかり見届けてあげてください。
また、基本的信頼感がグラついている妊婦さんは、基本的信頼感を再構築するのに絶好の機会です。
分娩介助だけでなく、不安な妊娠期から育児期まで しっかりお母さんと赤ちゃんの支えになってあげてください。
助産師の仕事の大変さを知っているわけでもないのにこのような発言大変恐縮ですが、本当に素晴らしいお仕事だと思うのでがんばていただきたいです!
二週間前に第一子の出産を終えたばかりの新米ママです。産院はとってもこじんまりとしたとこでした。
夜中の2時、陣痛の間隔が短くなったので産院に電話しました。
産院の助産師さんには1度もお会いしたことがなかったので正直とても不安でした。
電話で対応してくださったのが、最初の出会いです。
不安たっぷりながらも産院に到着すると30代前半の若い助産師さん一人だけ・・・先生いないの!?
でもこの助産師さんに私はとても精神的に助けられました。
陣痛がどんどん激しくなるにつれ、つらくて怖くてどうしようもなくて。
そんなとき、助産師さんはひとりで準備を着々とこなしながらも、
「痛いね~、ここらへん痛いね~、こうすると楽かな~」
とやさしい言葉をたくさんかけて下さいました。
先生が来たのは結局赤ちゃんの頭が出てきた頃。
それまで助産師さんは、細かくわかりやすく力み方を教えてくださったり、「痛かったらもっと叫んでいいんだよ~」って本当にもう私の不安を全部取り除いて下さりました。
初めてのお産、陣痛てどれくらい痛くなるものなのか、今赤ちゃんはどういう状況なのか、知りたいけど痛いし、力むことで精一杯でしゃべれないし・・・私の気持ちを察するかのようにお声かけくださいました。
一生あの助産師さんのこと忘れませんし、またあの助産師さんにお産を手伝っていただきたいと強く思いました。
妊婦さんひとりひとりの心に残るような素敵な助産師さんになってほしいと思います。ぜひ頑張ってほしいです。応援しています!
4歳の娘と5ヶ月の息子がいます。
私は、お産から離れて6年が経つ助産師です。今は小さな町立病院の処置室勤務です。
近くに産科施設が無いへき地に住んでいるので、子どもが自立し、私も「おばちゃん」になる頃、絶対に助産師に戻りたいといつも思っています。何年先になるのか分かりませんが・・・。
応援しています、頑張ってください。
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必ず希望の働きやすい職場を見つけてくれますよ☆
応援しております。