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こんにちは。訪問看護師をして3か月ですが、うちの事業所はアロマセラピーやリンパマッサージ、音楽療法などを提供しています。
それはいいことだと思いますが、何人か受け持ちの利用者さんはいるのですが、いつも利用者さんの所にいったら、利用者さんの好きなリラックスできる音楽をかけながらマッサージをします。
なんだか、私は看護師であって、マッサージ師ではないのにと思いつつ。。そんな日々が続いていました。
しかし、この前ある利用者さんのお家に行くと、おむつも履いていない状態。
寝間着もおしっこやうんちがついていて、ポータブルトイレも開けっ放しでタバコも吸うので部屋がすごい臭いでした。
食べ残しもあって小ハエがわいていました。利用者さんは顔色も悪く「しんどいねん」といっていました。
私は状態観察をしてから、新しいおむつをはかせて、寝間着を着替えさせ、ポータブルトイレを洗い食器を台所に持っていきました。
しかし、その人の訪問時間は30分しかなく、足のマッサージをするように統括から言われていましたが、今しんどいからというのでその時は中止しました。
30分では足をマッサージする時間がないということと前回あったことをあわせて統括に報告をすると「あなたは何をしてきたの?そんなことヘルパーにやらせればいいのよ!
私は足をほぐしてきてっていったはずよね?
だから看護師がいくと変なことに気が回っていらないことするから!
そんなんだったらリハビリの人に行ってもらったほうがましよ!」と言われました。
しかし、患者さんはしんどいっていっていたし、おむつも履いてない状態でマッサージしろというのか?
患者さんの状態が整ってからマッサージするのがふつうだし、優先順位というのがあると思うのです。
そんなんだったら、看護師雇わないでリハビリのひとかマッサージ師雇ったら?って思いました。
それから私の印象悪いのか、新規の人を私に回してもらえず、私の仕事は減る一方なのです。
パートで一日何件という計算ですが、1日2件位しか仕事をくれなくなってしまいました。
他の訪問看護師さんはどんなことをしてるのでしょうか?
ここの事業所が初めてなのでよくわかりません。
マッサージばかりしているのもおかしいと思います。
色々教えてください。
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すいません、パートでかじったことがある程度なので、法律的にはあまり分からないのですが…。
そもそも、ケアマネさんは、どのような計画を立てているのでしょうか?
利用者さんは訪問看護師に何を求めているのでしょうか?
私は全国大手の会社で働いていましたが、アロマはしたことありません。
リンパマッサージ…それも、勉強してからやるのですか?
リスクは大丈夫なんでしょうか?
(すいません、それはそれで、いいことだと思いますが、ガンで、リンパ性転移の方にすると、転移しやすいとか聞いたことがあるような…。また、知識なしにマッサージすると返ってよくないと聞いたこともあります)
拘縮をほぐす目的でリハビリを兼ねてならマッサージはしましたが…。
訪問看護と言うことは、資格ある視点での援助が必要なわけで、やっぱり、観察(毎回バイタル計ってますよね?)が重要で、何かあったら主治医とコンタクトをとったり、必要なら点滴、採血もしました。
保清も、看護の視点から、じょくそうがないか見たり、と、普通の病棟での看護を自宅に移した、という感じでしたよ。
事業所は、訪問看護、なんですよね?
持参グッズ、訪問看護記録とかありますか?
話だけ聞いたら、なんだか、看護の事業所ではないような気がします。
4月に育児休業明けで、訪問看護にまた戻った訪問看護師です。
うちの事業所は病院に併設されており訪問リハビリもやっておりますが、看護師ではなく理学療法士、言語療法士がマッサージや機能訓練をやっております。
訪問看護としてはバイタル測定、状態観察、保清援助、服薬管理、創傷処置、主治医や他機関との連携等々です。
訪問看護は主治医の指示書、ケアマネージャーのケアプランに基づいてケアを提供するものだと考えておりました。
アロマやマッサージが悪いわけではありませんが、訪問看護の介護保険点数は高いのでそれだけのためにプランを立てるケアマネージャーはいないのではないかと思います。
指示書、ケアプランを確認されてはどうでしょう?
介護保険、医療保険の2つで診療報酬を得ておりますが、事業所はアロマやリンパマッサージ等のケア提供は実費請求でしょうか?
実費請求となるとマッサージがケア提供となるので、マッサージを提供するしかないのですが…
アロマや音楽療法を売りにしている事業所なのかもしれませんが、訪問看護師として働くのは心情的に辛いですね。
マッサージ師ではなくセラピスト。という概念で考えると少し距離がおけるのかなぁと思いました。^^
マッサージ師。は あはき法があるので言葉の使い方には注意が必要かな~とも思います^^
看護師は国家資格だし、責任感も必要と思いますし・・・仕事の幅は広いですよね。
私の友達は看護師の資格を持っていますが、過去に訪問看護の仕事をしたり(←看護師というよりはヘルパーみたいだったと言ってましたが。)、
健康管理士の資格を取り、アロマテラピーやリラクゼーションのマッサージを学び、看護師を軸として多方面に資格を活用して、たくさんの方の健康に貢献しています。
会社(組織)に入るとやはり個人の意思・・・
ではなく会社のマニュアルに沿い、その中で自分の特徴を出していくのかなぁと思います。
スレ主さんの文章を読んでいると、とても気の付く(←気が利く?)ステキな方だなぁと思いました。
サービスを受ける側はスレ主様の役割をご存じないでしょうし、「わたしは○○だからこれしかしない」といわれちゃったら悲しいですものね;-;
そんなことできないでしょうし・・・
利用者様の『シンドイねん』の言葉は胸にグッとくるものがありますね。
仕事をするうえで『違い』に気づく力と『気づき』を持っていることは大事かなと思います。
もし「私はこんな風に仕事がしたい!!」と明確に決意の程がおありでしたら個人でやるというのも選択の一つかと思います。
雇用の身のメリット・デメリット。個人でやることのメリット・デメリット。
イロイロありますからね^^
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