テキストは捨てました。成人看護学、基礎看護学とか、そんなものは五年目くらいの時に捨てました。

自分に必要な専門書を購入していったら収納場所がないし。

ただ、検査値に付いての考え方とかの本はたまに開くので取ってあります。

専門書だから高かったし、捨てるのもな～とは思うけど、邪魔なので。

卒後11年になります。1冊を除いてすべて処分しました。

調べ物は新しい文献か、ネットで検索しています。

ちなみに残している1冊はナイチンゲール著の「看護覚え書き」です。

この系列の病院勤務なので、なんとなく捨てられずにいます。もう、見ていませんが・・・

日々新しくなっていく医療の世界で、昔の教科書をとっておいてもなぁ・・と思い卒後３年で捨てました＾＾；

働いていた病院が、必要な経費として本代金等を補助してくれていたのでそれも捨てる後押しになっていたのだと思います。

廃品回収日の日に教科書をまとめて出しておいたら、ごっそり抜き取られていたことがありました。

必要な方がいらっしゃったのか・・売れたのか・・　高い本だったので、捨てる勇気は要りましたけどね＾＾；

本棚を占拠しています。

でも夫の部屋の本棚なので、あまり邪魔な気はしません。

でも今回１０冊ほど買い足したのでダブっているものについては捨ててもいいかな～とは思います。

１０年前の本なんて意味がないのでしょうけどね～。友人もみんな捨てちゃってないそうですしね～。

でもなかなか捨てられない。

卒業後6年で捨てました！

自分のいた科の分野のものだけとっておこうかな？と思いましたが、年々ガイドラインや考え方も変わるだろうし、もういいやーーと全て捨てました(笑)

段ボール4箱ぐらい、看護学校時代のものも全て！

今潜在ですが、いずれ復帰したら専門書を買って勉強しようかな、と思っています。

引っ越しの時に思いきって！

どんどん新しくなるし実際働き出したら教科書ってわかりにくくって。。。今本棚にあるのは就職して買った本がほとんど！

看護診断、検査値以外は捨てました。卒後4年目の時でした。

高かったから捨てるの勇気要りますよね！でも捨てたことを後悔したことは今まで一度もありません(笑)